そんなわけで
ここから読んだ人は、
どんなわけ!?っと、わからないと思うので、↓最初から読んでね♪
ゴールデンハムスターはデカい!
何より
ジャンガリアンハムスターと違って、ゴールデンハムスターはデカい!!
手の平に
乗せるとゴールデンハムスターは大きいのでずっしり…。
更に、
足の裏の毛が体感的にそうさせているのもある!?
実は
ジャンガリアンハムスターは、足の裏もびっしり毛が生えているのに、ゴールデンハムスターは、毛が生えていないんだよ!
知っていましたか!?
豆知識でしたw
男の子は病死?
ペアで
飼ってからまもなく、男の子は下痢をして、回復せずそのまま虹の橋を渡りました。
恐らく環境の変化に堪えられなかったのと、女の子の圧力に負けてしまったのか…?
女の子の気性が激しい!!
飼ったこと
ある人はわかると思うけど、嚙まれると流血します…。
ジャンガリアンハムスターの時は、
血がでるかでないかくらいだったのにゴールデンハムスターは、確実に流血します…。
しかも、
ハムスター全般そうですが、女の子の方が気が荒いことが多い。
なので、
ペアで飼うときは、必ず女の子より体格が大きい男の子を選ぶ必要がある。
その選定を
間違えると、男の子が女の子にいじめられてしまったり、力で負けて2匹の子供が産まれないこともある。
それが
ゴールデンハムスターの場合は堅調にでるから、これから飼おうとしている人は、慎重に個体選びをしてもらいたいと願うw
全く慣れない
私が飼った女の子は
まぁー慣れない子だった。
必ず
手の平に乗せると嚙まれるし、仲良くなれないまま、こっちが先に挫折して、コミュニケーションとることをやめた…w
貴重な体験とその後
そんなわけで
ゴールデンハムスターを毛嫌いしているわけではなくて、もっとゴールデンハムスターについて、性格や性質を知っていたら、対応は変わっていたかもしれないし、ホントに産まれたてのときから飼っていたら、なにか違ったかもしれないし。
ちなみに
ゴールデンハムスターが亡くなった後は、またジャンガリアンハムスターを飼って、子供産ませてお友達にあげたりしました。
その時の
エピソードもあるんだけど、それはまた別の記事でお話しできたらと思います!
小学生で、
動物を飼うという責任と一人でするお世話の大変さを知った、貴重な体験をしたなという思い出でした(^_-)-☆
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